中山 京都
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2011/01/05(水) 中山8R 4歳以上1000万下

1回中山1日目  ダ1800m 基準タイム:1:53.2 次走平均着順:7.87着(15頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:E ペース:M 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 10 ヒシパーフェクト 牡5 57.0 田辺裕信 1:53.8 -0.4 37.3(2) 9.3 4 +0.6 2011/01/22 中山 アレキサ1600 BC9 10着
2着 14 グレースエポナ 牝7 55.0 柴田善臣 1:54.2 0.4 37.7(3) 13.7 7 +1.4 2011/01/23 中山 1000万下 CB8 11着
3着 13 タイキジャガー 牡5 57.0 後藤浩輝 1:54.3 0.5 38.0(6) 3.8 1 +1.6 2011/01/23 中山 1000万下 CB5 10着
4着 15 タマビッグボス 牡4 56.0 松岡正海 1:54.3 0.5 37.1(1) 25.7 10 +1.6 2011/01/29 小倉 和布刈特1000 BC8 3着
5着 9 リアルフリーダム 牡4 56.0 横山典弘 1:54.4 0.6 38.0(6) 9.3 5 +1.8 2011/01/23 中山 1000万下 CB7 15着
6着 4 トウショウゲーム 牡6 57.0 田中勝春 1:54.5 0.7 38.6(10) 10.5 6 +2.0 2011/01/30 東京 1000万下 SD2 1着
7着 1 ローンウルフ 牡6 57.0 木幡初広 1:54.6 0.8 38.1(8) 16.7 8 +2.2 2011/01/23 中山 1000万下 CB12 4着
8着 11 コスモフォース 牡5 57.0 丹内祐次 1:54.6 0.8 38.4(9) 182.3 15 +2.2 2011/01/29 東京 1000万下 DD13 9着
9着 2 レオソリスト 牡6 57.0 江田照男 1:54.6 0.8 37.8(4) 82.4 13 +2.2 2011/01/29 東京 1000万下 DD14 7着
10着 8 シンワラヴ 牡6 57.0 中舘英二 1:55.0 1.2 37.9(5) 179.1 14 +3.0 2011/04/17 阪神 1000万下 CC16 4着
11着 7 モエレエンデバー 牡4 56.0 三浦皇成 1:55.2 1.4 39.0(13) 4.6 2 +3.4 2011/02/13 東京 大島特別1000 CC8 10着
12着 16 デンコウヤマト 牡5 57.0 小島太一 1:55.2 1.4 38.9(12) 23.8 9 +3.4 2011/03/20 小倉 錦江湾特1000 CB13 1着
13着 5 マルブツフラッシュ 牡7 57.0 吉田豊 1:55.7 1.9 38.6(10) 206.5 16 +4.4 2011/01/23 中山 1000万下 CB16 16着
14着 3 ジェットヴォイス 牡4 56.0 丸田恭介 1:56.1 2.3 39.6(14) 44.5 11 +5.2 2011/01/30 東京 1000万下 SD13 12着
15着 12 ハクバドウジ 牡6 57.0 吉田隼人 1:56.7 2.9 40.7(15) 46.3 12 +6.4 2011/02/05 東京 1000万下 CC14 5着
16着 6 トウカイトキメキ 牡4 56.0 内田博幸 1:57.4 3.6 41.5(16) 5.5 3 +7.8

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は初日がプラス0秒2、2日目がプラス0秒1、3日目がマイナス0秒1、4日目がプラス1秒2。1200m対象の数値は初日・2日目がプラスマイナスゼロ、3日目がマイナス0秒1、4日目がプラス0秒3だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておく。1800mは暮れの6日目、そしてこの開催4日目で時計が掛かっている。特に4日目はかなり掛かっていた。他の日は水準前後だが、それでも開催日によってやや時計の出方は違う。1200mは暮れの開催5日目はまずまず時計の出やすいコンディションだったが、その後水準前後で推移している。1800mほどではないが、1200mでも4日目は掛かっていた。
中間に雨の影響などはなくて、ほぼ水準の馬場でスタートした。そして4日目の1800mが極端に大きなプラスの馬場差になった件だが、まず強い北風が吹いていて、その風の影響で含水率が一気に下がって、乾燥が進んだ。さらに中山、北風だと最後の直線が向かい風になるが、直線で向かい風だったのは、芝もダートも1200mもみんな一緒だが、ダートの方が向かい風であおられるとよりバテ方がすごくなるという事で、馬場差が大きくなってしまった。そしてダートの1200mの方だが、こちらは、最後の直線は1回しか通らない。逆に1800mは最初スタート直後と最後の直線と2回通るので、向かい風の影響が大きいという事で、こういう数字になった。そして1200mも1800mほどではないが、初日から3日目までよりは4日目の時計が掛かっていた。
4日目だけが他と傾向が違うという訳ではないが、特に4日目は前残りが目立った。それもしかも前が止まっているが、後ろも伸びてこない状況で、上がりが掛かっているが前残りというレースが多かった。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.711.812.813.012.512.512.612.613.21:53.7
当レース 12.511.712.113.013.313.312.812.512.61:53.8
前半800m:49.3後半800m:51.2
前半600m:36.3中盤600m:39.6
(600m換算:39.6)
後半600m:37.9

払戻金

単勝10930円4人気枠連5-7670円2人気
複勝10
14
13
300円
280円
170円
5人気
4人気
1人気
ワイド10-14
10-13
13-14
1,700円
760円
610円
21人気
8人気
4人気
馬連10-145,470円23人気3連複10-13-145,990円16人気
馬単10-1410,610円44人気3連単10-14-1352,410円174人気


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